浄土真宗、親鸞会について

浄土真宗、親鸞会について

親鸞会に興味がある方はぜひ見てみてください。

浄土真宗は法然から親鸞へと受け継がれた教えを基に確立された仏教の一つで、現在ではその宗派は11派に分かれており、日本人の約2割が浄土真宗に属していると言われています。

浄土真宗では、人は本尊である阿弥陀如来から念仏を授かって浄土へ導かれるという考えが根本にあり、お墓は故人の遺徳を偲ぶためのものと捉えられています。

そのため、他の仏教ではお墓の正面に家名を刻むことが一般的とされていますが、浄土真宗の場合は阿弥陀如来の存在を表すために南無阿弥陀仏の文字を刻むことが常識となっています。

家名を刻みたい場合には台座か花立が適しています。

親鸞会と浄土真宗の数珠

ある程度の年齢になると、急な不幸でお通夜やお葬式に出ることがあるので、喪服などは用意をしておくのが大人の礼儀とも言えると思うのですが、実は数珠は宗派ごとに特徴があることをご存じでしょうか。

現在日本には、同じ仏教でありながら多くの寺院などがあり、それぞれ宗派の違いがあります。浄土宗、浄土真宗、真言宗、天台宗、日蓮宗などの宗派がありますが、たとえば浄土真宗の数珠は数取りができないように、房が「蓮如結び」になっているのです。

また、浄土真宗と言っても、本願寺派と大谷派があり、基本的な念珠の持ち方が違うのも注意が必要です。意外と数珠も奥が深いので、自分の家の宗派の数珠は知っておきたいですね。